無料の出会い系サイトで親の友達の熟女人妻に出会ってこっそり3年付き合った話

親の友達の熟女人妻に出会ってこっそり3年付き合った話

会ってみたら幼い時に会った親の友達だった

千葉県千葉市/29歳/不動産関係/男性/T・B

親の友達の熟女人妻に出会ってこっそり3年付き合った話

はじめましてと声を交わして数秒。動きを止めてフリーズした目の前の女性に何かあったかと首を傾げると、たっぷりと間をとってからすごく驚いた大きめの声が向けられた。

 

「まあ君!?」真人という俺の名前をいじって「まあ君」と呼ぶのは、小学生時代を知っている人間だけ。だけどこの女性は、俺の同級生ではない。

 

驚いているような懐かしんでいるような、それから戸惑いも含んでいる、そんな声で俺を呼ぶ目の前の中年女性。

 

「大きくなったね〜!小学生のときはうちの子の方が大きかったのにね〜!」

 

そう。その呼び方をされて俺も思い出した。この女性は、俺の母ちゃんの友達。学校は違かったけど同い年の子供がいるからと夏休みに連れ出されて、親同士が喋り尽くすまで子供同士は遊びながら待たされていたっけ。

 

年に数回会っていた気がするが、中学に上がってからは特に連絡も取らず、以来親同士ですら会ったという話は聞かなくなっていた。

 

話を聞くと実はシングルで寂しかったらしい

出会い系サイトで知り合ってから今まで全く気づかなかったが、突如俺の元に舞い込んだ「アプローチした女性が母ちゃんの友達だった」問題。

 

プロフィール写真でも気付かなくて、今の今まで忘れていた人。この場合多くの人が取る行動はおよそ2パターンに分かれる気がする。

 

ひとつは、お互い無かった事にして解散。メッセージも、今日の出会いもなかった事にして、俺の母ちゃんには秘密にしたうえで完全に記憶から抹消タイプ。

 

もうひとつは、そういうレアなシチュエーションにいきなり燃え上がるタイプ。

 

親子ほど歳の離れた恋愛なんて許されない、親の友人と息子がなんて普通じゃないと思いながらアウェイな世界観に心酔するタイプ。

 

おそらくだいたいはどちらかに分かれるような気がするが、俺らはなぜかいたって普通のテンションで打ち解けて、気づくと居酒屋に長く入り浸っていた

 

昔自分の母ちゃんと見比べながら思ってはいたけど、改めてこうして見てみると歳は俺の母ちゃんと同じでも、彼女の方が肌が綺麗な気がする。

 

それにネイルだって服装だって今時だ。熟女の色気がありつつ、いわゆるおばさんが無理している感もない。

 

体のラインを拾わないゆったりしたワンピースからふくらはぎがチラッと見えて、想像させる感じが逆に色っぽい。

 

ぼうっと眺めながら酒を飲んでる俺に呆れて「聞いてる?」とちょっと怒ったみたいに指でつつかれて、そんな仕草も可愛く見えた。

 

母ちゃんの友達の人、としか認識がなかったけれど、聞けば彼女は早くからシングルマザーになっていたらしい

 

確かに、一緒に遊んでいた彼女の息子も父ちゃんを知らないってよく言っていたし、数回だけ遊びにいったマンションにも父親らしき存在は感じなかった。

 

夕飯をご馳走になったりおやつをもらったり、優しくて綺麗な母ちゃんの友達は実はずっと1人だったのだ。

 

息子に手がかからないようになると、自分の時間を過ごすにも余裕が出てきて、寂しく感じる事が増えたらしい。

 

そして息子が社会人になった事を機に、出会い系を使うようになって、そうして少しずつ寂しさを埋めていると話す彼女

 

話を全部聴き終わる頃には、「母ちゃんの友達」としてではなく「寂しさを抱えた1人の女性」として彼女を見るようになっていた。

 

親の友達を心身ともに慰めることに

居酒屋で長い時間を一緒に過ごしてから、あっという間に両手では足りない程の回数を一緒に過ごすようになった。

 

休日は時間が許す限り彼女と会うようになって、ぐうたらしていたそれまでの時間は一変した。

 

それに休日充実した時間でリフレッシュが出来る為か、平日の仕事もなんだかやる気が違くてまるで一皮剥けたみたいになった。

 

私生活と仕事と上手くメリハリのついた生活。自覚もあるけど、同僚に茶化されるくらい顔に出ていたみたいだ。

 

親の友達である彼女とのお付き合い。その事実を気にしているのは俺よりむしろ彼女の方に見えた。

 

それでも彼女は俺といる時はキラキラ輝いて見えたしノリも良くて、何より心も体も相性抜群。

 

俺で良かったらと彼女の寂しさを紛らわせようとしていたのに、これまでのデートですっかりそんな事は吹き飛んで、俺もすっかりささくれ立った心身を慰めてもらっていたのだ。

 

なんだかんだで3年続いた不思議な関係

最初は一緒に歩いている時の周りの目を気にしていた彼女も、今では自分から腕を組んでくれるようにまで成長した。

 

行く場所は彼女のリクエストだったりなんて事ない公園だったり、小旅行だったり、1人になった彼女の家に遊びに行ったりと色々。

 

今日は前に2人でショッピングに行った時に選んで買った、ノースリーブのワンピースがよく似合ってるし、最近始めたらしいマツエクも可愛いと思う。

 

出会い系から不思議な再会を果たして始まったこの関係は順調に年を重ねて、もう3年が経った。

 

デートを重ねる度に彼女の存在は大きなものになっていて、彼女は前よりよく笑うようになってキラキラ輝いて見えている。

 

とっくに彼女も「息子の友達」として俺を見る事はなくなった。熟女のバツイチ女性と息子ほど歳の離れた成人男性との恋。

 

歳の差カップルは流行っているし、俺も全く気にならなかった。

 

親にバレて釘を刺されてしまった

親の友達の熟女人妻に出会ってこっそり3年付き合った話

休日頻繁に外へ出たり泊まってきたり、俺の様子が変わったりした事で親は完全に俺の恋愛に気づいていた。

 

俺も隠すつもりはなかったから、彼女が出来たとだけは話している。そうして3年間ずーっと、事あるごとに相手に会わせろ会わせろと言われてきたけど、一度も会わせた事はないし彼女の話もしない。

 

そこはさすがに親の友達というワードが気にならない訳じゃない。どう打ち明けるべきか、紹介すべきか、俺らの間でもよく話題には上がっているが、結局答えはまとまらないのだ。

 

そんなある日、うたた寝から起きるなり母ちゃんに頭を叩かれた。「まさか結婚とか言わないわよね?」いきなり何の事だ。

 

LINEを見られてバレて距離を置けと言われる

母ちゃんの手の中には俺の携帯があった。どうやらうたた寝してる間にLINEの通知が3、4件立て続けに鳴った事で彼女からだと踏んだ母ちゃんが盗み見たようだ。

 

この間のデートの写真送っとくね!という文面の後に、彼女とのツーショットが表示されていたので、そりゃあバレるのも仕方ない。

 

勝手に携帯を見られるとは思っていなかったから完全に予想外だけど、これはまた嫌なバレ方だ。

 

しっかりと順を追って話そうと思っていただけに、尚更この状況は居心地が悪い。

 

「母ちゃんの友達だと気づいているのか」
「母ちゃんとそう歳も変わらないのに恥ずかしくないのか」
「どうせ続かない関係だからやめろ」

怒るというよりも信じられないと言った呆れ顔でまくし立てられてカチンときたけれど、別にやましい事をしてると思っていないから、俺は俺で引く訳にはいかなかった。

 

心配される気持ちもわかるけど、俺たちは真剣に付き合っているし、この先の事だってまともに考えている。

 

ちゃんと納得したうえでこの関係にあって、母ちゃんになにか言われる筋合いはない。彼女の事だって母ちゃんの友達としては見ていないし、1人の男として真面目な付き合いをしてる。

 

どうやって母ちゃんに誤解のないように打ち明けようか、彼女とも相談している真っ最中だった。そう必死に伝えても、母ちゃんは頷いてはくれなかった。

 

もう3年も好きで付き合っていると言うとなぜかOKされた

しかしこの論争は、不意に母ちゃんが聞いてきた質問であっさり終わりを迎える事になる。

 

付き合ってどれくらい経つの?と聞かれたのだ。言い合いしていた中で何の脈絡もなく聞かれた内容に、投げすてるように、3年だよ3年と答えた途端。

 

バシィッと強い音と一緒に俺の身体が揺れた。叩かれた肩がジンジン痛い。「何よアンタそんな続いてるなら早く言いなさいよ!」なんてあっさり携帯を投げて寄越した。

 

どうやら日の浅い付き合いなら互いの傷も浅いまま別れられるから今のうちに説得しようと思ったみたいだ。

 

3年も前から続いているのなら仕方ないと、渋々でも納得はしてくれたらしい。こんな事なら早く言っていたら良かった。

 

でも納得したらしたで、今度はさっきまでの喧嘩が嘘みたいに、「久々に会いたいわー」「彼女元気?」「今度連れてきてよ!」なんてすっかり理解者になって話す母ちゃん。

 

離婚はもともとしていたし、母ちゃんも彼女がシングルだとは知っていたんだろう。

 

まあこれもこれで煩いけど、もし彼女とこのまま結婚なんてしたら嫁姑関係は安泰だなあなんて、ぼんやり考えたのだった。

 

【ワクワクメール】


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